会津の米と会津の水を生かした
こだわりの清酒造り
合資会社辰泉酒造
1


すべては美味し酒を造るために...


環境

   福島県会津地方は山々に囲まれた自然豊富な土地です。特に会津若松市のある会津盆地は、夏暑く冬は寒さ厳しいという天候条件に加え、周りの山々からの豊富な伏流水を生かして古くから米作りが発達し、現在では日本有数の米どころとなっています。
また、特に雪に覆われる冬の気候は温度・湿度・空気の清浄度ともに酒の仕込みに最適といわれており、古くより数々の銘醸蔵を輩出してきました。
現在においても、会津地方全体でおよそ30蔵、会津若松エリア(会津若松市・磐梯町・猪苗代町)では12の蔵が切磋琢磨し、各々独自の酒造りに取り組んでいます。


方針
 辰泉酒造は創業以来、会津の恵まれた環境のもと、大量生産・大量販売方式を避け、手造りの良さを生かしたていねいな酒造りを心掛けて参りました。
 ・
原料米は、幻の酒造好適米「京の華」の復活をはじめ、良い米を地元農業者と共に育てる事から酒造りに取り組んでいます。
 ・
仕込み水は当社の地下よりわき出る清浄な井戸水を用いています。
 ・
仕込み(酒造り)は一年中で最も寒い季節(空気の清浄な時期)の11月から3月までに限定し、一本ずつ丁寧な小仕込みを行っています。

全ては馥郁(フクイク)たる香りとまろやかな風味・旨味を引き出し、飲む人の心に感動を与える清冽な酒を造るために。
そして日本酒の新たな可能性を少しずつ広げていくために。
「会津の米と会津の水を生かしたこだわりの酒造り」・・・現在もその姿勢を変える事なく、酒造りに取り組んでおります。



沿革

・明治10年(1877年)
初代新城龍三、本家新城家(酒造業)より独立し、会津若松市博労町
(現会津若松市上町)で酒造業を創業

・昭和41年(1966年)
会社組織に改め、合資会社辰泉酒造となる

・昭和49年(1974年)
三代目新城新次、社長(代表社員)に就任

・昭和60年(1985年)
幻の酒造好適米「京の華」を復活させ、醸した酒「純米大吟醸 京の華」発売

・平成2年(1990年)
会津産の契約栽培米を用い、伝統の手法で醸した酒「純米 会津流(あいづながれ)」発売

・平成21年(2009年)11月
四代目新城壯一、社長(代表社員)に就任

・平成23年(2011年)10月
南部杜氏の引退にともない、蔵元・社員・地元蔵人が一丸となった新体制での酒造りが始まる


受賞歴

・平成10年(1998年)
第80回南部杜氏自醸清酒鑑評会において国税庁長官賞(総合2位)を受賞

・平成18年(2006年)〜平成25年(2013年)
「大吟醸 京の華」が平成17酒造年度の全国新酒鑑評会で金賞を受賞
以来、平成24酒造年度まで通算7回の金賞を受賞

・令和元年(2019年)
「純米大吟醸 京の華 雫」がInternational Wine Challenge SAKE 2019にて
Bronze Medal を受賞

   
1
 
会社概要(2021年3月現在)
社名
合資会社辰泉酒造
事業内容
清酒および本格焼酎(酒粕)の製造並びに販売
代表者
新城壯一
製造責任者
新城壯一
従業員数
2名(酒造期6名)
所在地
〒965-0034 福島県会津若松市上町5番26号
TEL/FAX
0242-22-0504 / 0242-22-0503
ホームページ
www.tatsuizumi.co.jp
E-mail
info@tatsuizumi.co.jp

1

アクセス
・電車ご利用の場合
JR磐越西線 会津若松駅下車 1.5Km
 徒歩で約18分
 タクシーで約5分
 まちなか循環バス「エコろん号」
  「JR会津若松駅」発「辰泉酒造店」下車 約6分

・お車ご利用の場合
高速磐越自動車道 会津若松ICより 5Km
市内・鶴ヶ城方面に向かって約15分


1